・そろそろ限界(2001.03.26 パパ作)

一所懸命に練習しても、新しい靴に履き替えても、トリックスラロームの技術の向上において、私はそろそろ限界を感じています。光が丘キッズ&レディースの進歩とは対照的ですね。「あと10歳若かったら‥‥」は言い訳です。現役選手として大会に出場するよりも、パイロンズの運営とインラインの普及活動に注力した方がいいかもしれません。

そして、たまには光が丘公園の外周コースをゆっくりと滑りたいですね。最近スラロームの練習ばかりしていたので、少し気持ちが尖っていました。気ままにのんびりと滑りながら、途中で野鳥や草花を観察したり、ビールを飲んで昼寝をしたり‥‥。そういう「年配スケーター」の仲間に入るのもいいかもしれません。